賢い生命保険の選び方
生命保険の基礎知識
そもそも、生命保険とはなんでしょう?まずは契約に必要不可欠な基礎知識を理解しましょう。
今、健康に不安がなくても将来どうなるかは、誰にも分かりません。「万が一」が起こったとき、自分と家族の生活を守るための大切な備えが「保険」です。一般に生命保険とは死亡保障(死亡による遺族への生活費等)をいいますが、今日では、医療保険(病気や怪我による手術・入院費用等)や老後保障(老後の生活に対する備え)もその保証領域となっています。生命保険は「主契約」と「特約」との組み合わせで成り立っています。
主契約は生命保険のベースとなる部分で、これだけでも契約することが可能です。単に主契約といってもたくさんの種類があり、いつ、どんな保険金・給付金が受け取れるのか、保障される期間どのくらいなのか、などによって分けられます。たくさんある主契約の中から、自分にあった商品を見つけることが大切です。終身保険、定期保険、養老保険で主契約部分の死亡保障を契約し、特約でがん保険をつける、などの組み方をします。
特約とは、主契約に付け加えることで、その保障内容を充実させることができます。特約のみでは契約できません。主契約に複数の特約を付加することができます。数多くの多種多様な特約があるので、複数の特約を組み合わせることにより、あらゆる人のニーズに対応する生命保険が組み立てられます。保険会社により付加できる特約の条件、制限がありますので注意が必要です。主契約が満期や解約などによって消滅すると、特約も消滅します。
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